「エコノミークラス症候群」の危険性も
車中泊で特に危険性が指摘されているのが、「エコノミークラス症候群」。長時間同じ姿勢を続けることで、血栓が肺に詰まって呼吸困難などを引き起こし、最悪死に至るものです。
(豊田市 防災対策課 増田隆盛さん)
「フラットにせず座った状態で寝てしまうと、ふくらはぎの方に血がたまってエコノミークラス症候群になる恐れがある」

また、豊田市では災害が起きた際、車中泊をする人のために「サンシェード」や血行の促進が期待される「着圧ソックス」の配布も行います。
(平野記者)
「多少圧迫されている感じはありますが、苦しいとかはなく履きやすい」
しかし、「車中泊での避難」はいわば最後の手段。豊田市も、万一の際は避難所の利用を検討するよう勧めています。















