インバウンド需要の恩恵に…明暗

地元の商店街では、インバウンド需要で売り上げが大幅に伸びた店がある一方、恩恵をほとんど受けていない店もあります。

ファッションプラザヤマナカ 内川明社長:「たまにはね、お買い物に来られる方(外国人)もいらっしゃいますけど、特にいま関係ありませんね」

白馬駅近くで60年近く続く洋品店を営む内川明(うちかわ・あきら)さん。地価の上昇に伴う固定資産税の負担が年々、重くなっていると感じています。

駅周辺も開発が進み、店を売却して村の外に引っ越した商売仲間も少なくありません。

洋品店経営 内川明さん:「うーん。寂しいですね。どうしてもね。みんなで一緒になって昔は売り出しやったりしたんだけど、そういうのもなかなかできなくなるというのもありますし」