三重県が外国籍の職員の採用を続けるべきかを県民に尋ねたアンケートをめぐり、県は「差別には当たらない」との判断を固めたことが分かりました。

三重県の一見知事は情報の漏えいを防ぐためなどとして、一部の採用試験で「国籍要件」の復活を検討していて、県民1万人を対象にしたアンケートの設問の中に「外国籍職員の採用を続けるべきか」を入れていました。

この設問に対し、県内の外国籍の男性が「差別に当たる」と申し立て、県の諮問機関が「差別に当たる」と認定しました。