80m煙突の倒壊で9名が亡くなる 当時の状況は?
山邉義貞 八代工場長:
この煙突は、重油を使うボイラーで、工場の発電、ならびに蒸気を発生させる設備です。
地震当時は停止中でした。この倒壊により、9名の方が亡くなられております。

当時の状況をご説明いたします。
煙突が倒壊したところに2階建ての建屋がございます。
そこは操業スタッフが執務を行う管理室になっています。
当時、従業員8名が執務中で、今回9名の方が亡くなられ、2名は当日レスキューによって救出され、現在療養中でございます。

一方、1階部分につきましては、メンテナンスをお願いしている協力会社の住居となっております。
今回、協力会の方1名が亡くなられております。
さらに、今回、この休憩所、事務所の空調が以前から故障しており、この工場全体の空調機のメンテナンス等をお願いしている取引先の会社様2名の方が亡くなられております。
現在、この周辺につきましては、被害拡大を防止するため、周辺の設備を慎重に確認を進めている状況でございます。














