八代工場長の説明――

日本製紙八代工場 山邉義貞 工場長「80m煙突が今回の激しい地震の揺れで中央部分から折れ倒壊した。この倒壊により9人が亡くなっている」
今回、閉じ込めにつながったのが、倒れた3本のうち高さ80mの煙突です。
煙突は2階建ての事務所に倒れ、1階にいた協力企業の1人と空調の修理業者2人が死亡、2階にいた日本製紙の6人が死亡しました。
1階の状況はまだ明らかになっていませんが、2階にいた従業員達についての説明がありました。
日本製紙八代工場 山邉義貞 工場長「デスクワーク中でそのまま被災した現場スタッフなので。現場に行っている方は助かった。同じ机の並びで座っていた場所で2人はかろうじて救出できた」
倒れた煙突は1970年に建てられた鉄筋コンクリート製のもので、1997年と2006年に法律に基づいて点検され、2016年の熊本地震後には補強工事が行われていました。














