海に浮かぶ台船の上で女性の遺体が見つかった殺人事件。死亡した夫を殺人容疑で書類送検です。

書類送検された大阪市港区のアルバイト・横関慶人容疑者(当時60)は7月14日から15日にかけ、自宅で妻の真由美さん(当時53)の首を何らかの方法で締め付け軽乗用車に乗せて大正区の「なみはや大橋」まで運び欄干から台船の上に落下させて殺害した疑いが持たれています。

横関容疑者は、真由美さんが遺体で発見された4日後に近くの海で死亡しているのがみつかっていました。自殺とみられています。

真由美さんの死因は当初、首を圧迫された「窒息死」とされていましたが、横関容疑者の軽乗用車のドライブレコーダーを調べたところ、真由美さんが橋から落とされる前に生きていた可能性があると判明。

改めて司法解剖され、死因は高所から転落して頭を打ったことによる「高度脳挫滅」だと分かったということです。