森での体験授業のあとは、工場の中で雨水がどのようにしてミネラルウォーターになっていくのかを勉強。
小4女子:
「地層が3層とか4層に分かれていて水をすごくきれいにしていたりする。学んだことで自由研究を進めていこうかなって」

旅行をしながら自由研究
コテージを併設する植物園『THE BOTANICAL RESORT 林音』(茨城・那珂市)では、自由研究を集客につなげています。

2026年からスタートした宿泊者限定の「夏休み自由研究お助けプラン」では、園内にある約7万3000本の植物についてスタッフが丁寧に説明。子どもたちが夢中になっていたのは、食虫植物の観察です。

小5男子:
「中に虫が入っている!植物の中はちょっと赤くて、意外とツルツルしている。あと中にもトゲが何個か生えている」

観察してスケッチを描いたり、実際に食虫植物に虫を与え、どう食べるかを自分で調べてレポートをまとめていきます。

広報・牧野晴香さん:
「夏休みの自由研究や課題が頭の片隅にあると、なかなか旅行の予定まで立てられない。家族の旅行と宿題・課題を一気に解決できる宿泊プランを作れたらと企画した」

【料金】2万1350円〜/大人1名※宿泊棟により異なる (1室大人2名+小学生1名利用時) ※期間限定
自由研究お助けが「福利厚生」に
化粧品販売会社『ランクアップ』(東京・中央区)では、自由研究が“福利厚生の1つ”に。
代表取締役・岩崎裕美子さん:
「自由研究はママやパパがアイデアを出してあげたり考えるけど、働いているとなかなか難しい。夏休みの自由研究をサポートするのは、ある種、福利厚生に入る」
社員の子ども達が会議室に集まってくると…
社員:「戦争でナフサの原料が入ってこなくなっているから、最近お菓子の袋が白黒になったの知らない?」
子どもたち:「エビせんべいとか」「あとフルグラも!」

始まったのは、会社が手配した専門家による体験授業。ナフサ不足とペットボトルのアップサイクルについて学び、ペットボトルのキャップを使ったキーホルダーや傘マーカー作りにも挑戦。最後にレポートにまとめたら自由研究が完成です。

小3の母親:
「何したらいいのかっていうところから始まるので、参加できて良かった」
企業の自由研究サポートはまだまだ広がっていきそうです。
(THE TIME,2026年8月4日放送より)














