物価高で花火高騰、警備費も…
県内では今年、須賀川市の釈迦堂川花火大会が休止になるなど、花火大会はいま、物価や人件費の高騰で各地で存続の危機を迎えています。厳しい状況は、柳津町も同じです。
霊まつり流灯花火大会実行委員会・山内拓也委員長「まず花火自体がこの物価高で1.5倍くらいに値上がってしまっている。それに運営に関わる警備費。年々増大している」
そんな中、町が応募したのが「キリン晴れ風アクション」。大手ビールメーカー「キリンビール」では、苦境に立たされる花火大会を支援しようと売り上げの一部を自治体に寄付していて、今回、柳津町も対象となりました。実行委員会では、柳津の夏を彩る花火大会を未来につなぎたいと考えています。
霊まつり流灯花火大会実行委員会・山内拓也委員長「我々運営する側の熱い気持ちがないと、賛同してくれる人も賛同してくれない。みんなの協力を得てやっているので、熱い気持ちさえ忘れなければやっていけると思っています」
「霊まつり流灯花火大会」は、8月10日に開かれる予定で、5万人の来場者を見込んでいるということです。














