「思い出の品がダメに」災害ゴミ仮置き場に多くの被災者

一方、地震発生後初めての週末を迎えた被災地では、住民たちが片付けに追われていました。

RKB 岩本大志 記者
「こちらのゴミ処理施設ですが、このように棚や机といった家具などが積み上がっています」

震度7を観測した熊本県宇城市の「宇城クリーンセンター」では、災害ゴミの仮置き場が開設され、大勢の人が地震で壊れた家具などを持ち込んでいました。

Q 何時から並んでいる?
宇土市から「午前6時10分からです。リビングなんか全て倒れて食器は全てパーです。思い出の食器がパーンと。伊勢神宮に行ったときに神棚を買って帰って飾って拝んでいたのが今回の地震でダメになって」

宇土市から
「(10年前の)震災でなんとか生き残っていたやつを使ってたんですけど、今回ので全部ダメになったので。精神的に参っちゃいますね、またかという感じで」

宇城クリーンセンターでは、8月7日まで災害ゴミを受け付けていて、8日以降は別の仮置き場が開設される予定となっています。














