JR九州はきょう(5日)、地震の影響で運休が続いている九州新幹線の熊本駅から南の区間のうち、新水俣駅から先の鹿児島中央駅までの区間についてあさって(7日)から運転を再開すると発表しました。

九州新幹線では先月28日に熊本県で最大震度7を観測した地震の影響で、現在も熊本駅から南の区間で運転見合わせが続いています。

JR九州はきょう(5日)、このうち、新水俣駅から南の終点の鹿児島中央駅までの区間について、あさって(7日)から、1日6往復に本数を減らして運転を再開する見通しを明らかにしました。

新水俣駅より南にある車両は熊本の車両基地に戻れないため、トイレや洗面所などは使用できません。

九州新幹線は博多から熊本までと新水俣から鹿児島中央までの2区間にわけての運転となります。一方、残る熊本駅と新水俣駅の間ではレールの破断や橋げたのずれなど大きな損傷が見つかっていて、JR九州は「8月中の再開は困難」としています。