熊本県で最大震度7を観測した地震から9日目です。厳しい暑さが続く被災地ですが、宇城市ではボランティア活動が本格化していて、復旧に向けた支援の輪が広がりを見せています。
最大震度7を観測した宇城市のボランティアセンターにはきょう、大阪など全国各地からおよそ50人が集まり、支援活動を行っています。
ボランティア参加者
「早く笑顔になれば、その手助けができればいいなと思ってきています」
きょうは避難所で物資の仕分けを行っていて、このほかにも段ボールベッドの設置や掃除などを行うということです。
宇城市では、高齢者などから倒壊家屋の片付けなど支援を求める申請がすでに100件以上入っているということです。支援の輪が広がりをみせる一方で、避難所では厳しい生活が続いています。
「まだ(家で)水が出ないから洗濯ができない、家に帰りたくてもまだ震度5くらいの地震がくるから一人で帰るのは怖いし、一番は住むところかな」
また、被災地ではきょうも危険な暑さとなりそうです。
宇城市では、午前10時半までの最高気温が32.1℃と午前中から気温がぐんぐん上昇しています。今後も熊本市では39℃と危険な暑さが予想されていて、熱中症に十分な警戒が必要です。
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