先月、熊本県で最大震度7の揺れを観測した地震から4日で1週間です。
鳥取県は商業施設で起きたガス漏れが原因とみられる爆発事故を受け、県の施設の緊急点検を行うと発表しました。
鳥取県 平井伸治 知事
「今回LPガスを使用しているイオンモール熊本の爆発事故がありました。取り急ぎ県の施設の緊急点検を始めたい」
鳥取県の平井知事は4日の会見で、熊本地震が発生した後「イオンモール熊本」で起きたガス漏れが原因とみられる爆発事故を受け、県の施設の緊急点検を実施すると発表しました。
ガス設備がある県の施設は庁舎や県立高校など80あり、点検では感電遮断装置やガス漏れ警報器などの安全装置が正常に作動するかなどを確認、9月中旬までに実施するということです。
また、一般家庭向けには、緊急対策としてガス警報器の設置に対し補助制度を創設するとしています。
熊本地震から4日で1週間。
県はこれまで被災地に延べ107人の人員を派遣していて、4日から熊本県と氷川町に対するふるさと納税の代行受付も開始しました。
平井知事は「今後も機動的、柔軟的に被災地支援を行っていきたい」としています。














