外国人観光客がレンタカーで起こす交通事故が増えていることから、対策を検討する会議が初めて開かれました。
(北陸信越運輸局観光部長・泉清隆さん)「近年、外国人旅行者が非常に増加している中で、外国人によるレンタカーの事故も多くなってきている現状」
インバウンドが活況の中、増えているのが外国人観光客による交通事故。
2026年6月には小川村でレンタカーが軽乗用車と衝突し、イギリス国籍と中国籍の男性3人が重軽傷を負いました。
長野市で初めて開かれた会議には、県警やレンタカー協会などおよそ20人が参加。
北陸信越運輸局によりますと、外国人によるレンタカーの事故は年々増加していて、観光地やスキー場の周辺で冬の期間に集中しているということです。
非公開で行われた意見交換では「旅行の前に外国人に雪道の運転の注意点を周知することが重要」といった声が出たということです。
運輸局では8月末に白馬村でレンタカー業者を対象にした講習会なども計画しています。














