夏休みの小学生が裁判所を見学するツアーが開催され、子どもたちが本物さながらの模擬裁判を体験しました。

この体験ツアーは、司法に興味を持ってもらおうと、大分地裁が大分地検や県弁護士会と開催しました。

4日は、大分県内の小学6年生29人が参加し、裁判官・検察官・弁護士役に分かれて、架空の傷害事件を扱う模擬裁判に取り組みました。

法廷は実際の裁判を忠実に再現していて、子どもたちは冒頭陳述や証人尋問などを体験しました。

(参加した児童)「裁判長はみんなの意見をまとめる役割があったので、裁判する中で欠かせない役割だなと思いました」

大分地裁では、今後も司法に関心を持ってもらえるよう行事を企画していくことにしています。