八村選手河村選手もメンバー入り「最強の布陣を披露できるよう万全の準備を」

 今回の合宿は、8月28日(※日本時間)にアウェーで対戦するサウジアラビア代表、8月31日ホームで迎え撃つカタール代表との戦いを見据えた直前合宿。注目のメンバーには、ワールドカップアジア地区1次予選を勝ち抜いたメンバーを中心に、世界最高峰のリーグNBAで奮闘する2人、八村塁選手河村勇輝選手が招集されました。

 日本代表の攻撃をけん引するPG陣には、その河村選手に加えて、1次予選で活躍した齋藤拓実選手と佐々木隆成選手がメンバー入り、Window3では招集が見送られたベテランの富樫勇樹選手も復活を果たしました。

 そのほか、八村塁選手、渡邊雄太選手、ジョシュ・ホーキンソン選手、馬場雄大選手、富永啓生選手といった歴戦の勇士に加えて、若手選手では、パリオリンピックにも出場したジェイコブス晶選手と21歳の期待のPF・川島悠翔選手がメンバー入りを果たしました。

 招集に当たったJBA・伊藤拓摩強化委員長が「世界最高峰のリーグで戦う彼らの合流は、日本バスケットボール界にとっても大きな意識をもち、チームの目標達成に向けた大きな推進力になると確信しています。現時点では、どの試合から出場するか具体的な編成は未定ですが、ファンの皆様の期待に応えられる『最強の布陣』を披露できるよう万全の準備を進めてまいります」とコメントした今回の男子日本代表。

 中国、韓国と1勝1敗に終わった1次予選の成績が持ち越されることを考慮すると、是が非でも勝利が必要なワールカップ予選。

 男子日本代表は、8月15日(土)と16日(日)に国内で韓国代表との強化試合を行った後、8月28日(金)には敵地でサウジアラビア代表と、8月31日(月)には、ホームTOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)でカタール代表と対戦します。