日本オリンピック委員会(JOC)は7月28日、32年ぶりに日本で開催される9月の愛知・名古屋アジア大会に派遣するフェンシング日本代表24人を承認したことを発表した。

男子エペには東京五輪の団体で金メダル、パリ五輪でも個人で金メダルを獲得した加納虹輝(日本航空)が選出。男子フルーレにはパリ五輪団体・金の飯村一輝(NTT)と松山恭助(JTB)の2人が入った。

さらに女子サーブルには2024-25シーズンの年間女王に輝いた江村美咲(立飛ホールディングス)、女子フルーレには7月の世界選手権で日本勢初の個人銅メダルを獲得した上野優佳(エア・ウォーター)が出場を決めた。

前回の杭州大会では、男子エペ個人の加納が日本勢45年ぶりの金メダルを獲得。団体種目では男子エペ団体が金、江村擁する女子サーブルが銀、男子フルーレ・女子フルーレが共に銅など、合計10個(金2銀3銅5)のメダルを手にしていた。

競技日程:9月22日~27日
会場:愛知県国際展示場(Aichi Sky Expo)