■第20回 アジア大会愛知・名古屋 競泳 決勝(23日、東京アクアティクスセンター)

連日メダルラッシュの競泳は、競技4日目を迎え、金メダル1個を含む8個のメダルを獲得。今大会、これで競泳ニッポンのメダル数は25個(金4、銀10、銅11)となった。

男子100mバタフライでは、光永翔音(21、中央大学)が日本新記録の50秒56で金メダルを獲得。従来の日本新を0秒25更新する大会新記録でレースを制した。また前回大会の金メダリスト・松元克央(29、ミツウロコ)も51秒36で銅メダル。日本勢のダブル表彰台となった。

女子100m平泳ぎでは35歳の鈴木聡美(ミキハウス)が銀メダル。50m平泳ぎでも日本新記録で銀メダルを獲得した競泳日本代表最年長が、今大会2個目、アジア大会自身11個目のメダルを手にした。ともに決勝に進んだ加藤心冨(20、スウィン鴻巣スイミングスクール/早稲田大学)は銅メダルだった。

女子100m背泳ぎは白井璃緒(27、ミズノ)が59秒89で銀。混合4×100mメドレーリレーでも日本(竹原秀一、大橋信、池江璃花子、池本凪沙)が3大会連続となる銀メダルを獲得した。同種目で第3泳者を務めた池江璃花子(26、横浜ゴム/スポーツクラブルネサンス)はこの日、最初の個人種目100mバタフライに出場。決勝に進んだが、58秒25で5位だった。

女子400m個人メドレーは成田実生(19、スポーツクラブルネサンス/明治大学)が4分33秒45で2大会連続の銅。男子200m自由形の村佐達也(19、イトマン東京/中央大学)も銅メダルを獲得した。