3日夕方、大分県日田市の田んぼで、80代の女性が倒れているのを家族が発見し、病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡しました。死因は熱中症でした。
警察によりますと、3日午後6時半頃、朝から農作業に出かけた日田市天瀬町に住む無職の83歳の女性が、夕方になっても帰ってこなかったことから、近くに住む息子が捜しに行ったところ、田んぼの中で倒れている女性を発見しました。
息子からの119番通報を受け、女性は意識不明の重体で市内の病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡しました。死因は熱中症でした。
女性は1人で農作業をしていたということです。
3日の日田市は日中の最高気温が39.5度を観測し、酷暑日に迫る危険な暑さが続いていました。
このほか、3日午後1時すぎ、日出町に住む81歳の無職の女性が、自宅の玄関先で倒れているのを通りがかりの人が発見し、病院に搬送されましたが、熱中症により約1時間半後に死亡しました。
女性は娘の家族と4人暮らしでしたが、当時は全員外出していて、自宅に1人でいたということです。
県内では2日にも佐伯市の男性(80代)が死亡していて、熱中症による死者が相次いでいます。














