広島は6日、81回目の「原爆の日」を迎えます。被爆2か月後の映像に映る被爆者の男性がことしも自身の体験を伝えています。伝えたかったのは亡き姉への思いです。
「8月6日。午前8時15分。原子爆弾がさく裂…」
3歳のときに被爆した竹本秀雄さん(84)。先月28日、広島駅南口地下広場で開かれた朗読会で、およそ100人を前に自身の体験を語りました。

竹本さんは、爆心地から約1キロの自宅で被爆しました。
竹本秀雄さん
「倒れた家と積んであった家財の間に挟まれていたのを兄が見つけてくれた」














