熊本市では観測史上初めて「酷暑日」。断水などライフラインへの影響が続く中、記録的な暑さが被災地に追い打ちをかけています。
必要なものは「力」 過酷な避難生活に加え、被災地を苦しめる厳しい暑さ
地震の発生から4日で一週間。最大震度6強を観測した熊本県八代市に住む男性の自宅は、まだ、あの日のまま…。

藤森祥平キャスター
「これは揺れで倒れて…」
下町第二町内会会長 宇佐美秀一さん
「このままの状態。テレビとか倒れた状態」
町内会の会長を務める宇佐見秀一さん(65)は、地域でひとり暮らしをする高齢者の見回り・支援に奔走しています。

藤森祥平キャスター
「これがあると助かる、必要なものは?」
宇佐美秀一さん
「力ですよね。ボランティアの方々が来てくれたら助かる。(自宅の片付けは)一階でも生活できるありがたさがあるから。そんなに焦ってはいない。うちよりも高齢者の独居の人たちの方が心配」

死者が38人にのぼっている今回の地震。過酷な避難生活に加え、厳しい暑さが被災地を苦しめています。

















