食料消費税1%に自民が大筋了承 党内では批判も

TBS経済部 蓮井 記者
「来年度の予算は大規模なものになると思いますので、赤字国債をもし増やしてしまうのであれば財政悪化への懸念が強まって、結局は円安が進んでしまう」

一方で、財政悪化にもつながりかねない消費税の減税が、3日自民党の会議で...

自民党 小野寺五典 税調会長
「私に一任をいただきました」

食料品の消費税を、2027年4月から2年間1%に引き下げる方針に多くの議員が賛成し、了承されました。

自民党 山田宏 参院議員
「総理総裁が『やる』と決断したわけだから、公約に基づいて。それは言わずもがなだと思う」

ただ、税収減を穴埋めする財源はあるのか、という批判も...

自民党 小渕優子 元選対委員長
「(消費税は)大事な社会保障財源、これをどうやって戻していくのか、そのツケは次の世代に回ってくることになる」

物価高対策に円安是正...政府は難しい舵取りを迫られています。