テナント会社が遺族に謝罪 「売上金を金庫に」指示か
昨夜行われた通夜に大竹さんが働いていた店「ハビタ」の幹部が参列。その席で誤った指示をしたと、遺族に謝罪しました。

大竹さんの勤務先「ハビタ」営業部長
「『もし可能であれば、売上金を金庫にしまってくれないだろうか』『もし(建物に)入れるのであれば』と言いました」
「『入るときは、必ずイオンモールの許可を得てから入ってください』、これは明確に私は申し上げさせていただきました」

遺族
「『売り上げを金庫に戻しに行ってくれ』、それが先行している。実際(建物に)入っているじゃないですか」
大竹さんの勤務先「ハビタ」営業部長
「そこが私は非常に悔しくて」

遺族
「私たちからすると、あなたのその指示が悔しい」
そもそもイオン側は、地震発生後の対応について「避難後の再入館は社内ルールとしては認めていない」としています。
勤務先側は「必ずイオンモールの許可を得てから入ってください」と説明していますが、イオン側は大竹さんに再入店を許可していたということでしょうか。

イオン側は、「館内に戻られた方を個人の責任として考えるつもりはない」とした上で、責任者がどのような指示をしたかも含め、今後、避難対応について検証を行うとしています。














