結果の概要(全国との比較)

県全体の平均正答率およびスコアを全国平均と比較した結果は以下の通り。

▶ 小学校国語の平均正答率は長崎県が61%(13問中7.9問)、全国が60.9%(13問中7.9問)であり、全国と同程度であった。

▶ 小学校算数は長崎県が55%(16問中8.9問)、全国が56.4%(16問中9.0問)で全国をやや下回ったものの、昨年度より差は縮小している。

▶ 中学校国語の平均正答率は長崎県が63%(15問中9.5問)、全国が63.9%(15問中9.6問)と全国と同程度であった。

▶ 中学校数学は長崎県が56%(16問中8.9問)、全国が57.0%(16問中9.1問)と全国をやや下回ったが、算数と同様に全国との差は小さくなっている。

▶ 中学校英語はIRTスコアで評価され、長崎県が483、全国が499となり、全国平均を16ポイント下回った。

正答数分布の分析によると、小学校算数および中学校数学では上位層の割合が全国と比べて小さい傾向が見られる。特に中学校数学においては、得点分布に二極化の傾向が見られた。

各教科の状況と課題

教科ごとの主な成果および設問別の課題については〔 公表された設問と《状況と課題》を画像で見る 〕を参照