長崎県教育委員会は、「令和8年度 全国学力・学習状況調査」の県内結果を公表した。

国語は小・中学校とも全国平均と同程度となり、算数・数学も全国平均との差は前年度より縮小した。

一方、中学校数学では得点分布の二極化傾向が見られ、中学校英語では聞き取りや英作文で昨年度に続き、全国平均を下回る結果となった。

また、学習状況の質問調査では自己肯定感や地域・社会への参画意識の高さがうかがえた一方、中学生の家庭学習時間や主体的な学習姿勢、ICT活用には課題も見られた。