熊本地震の被災地で「大分DMAT」として支援活動にあたっていた大分赤十字病院の医師や看護師ら5人が31日夕方、大分に戻り、活動内容を報告しました。
5人は、29日午前1時に出発し、済生会熊本病院で患者の搬送や受け入れ支援にあたっていました。

大分赤十字病院 吉住文孝医師:
「いろんな病院から依頼がくる中で骨折が多かったです。家屋が倒壊して下敷きになった人などが、いっぱいいたと思います」
「これから心配されるのは、災害関連死。これは避難所でよく起こることです。避難所は住むところで、住居としての環境を整えることもDMATの役目ですので、災害関連死ができるだけないように環境を整えることをしっかりやってもらいたいと思っています」
また、看護師の小田原千春さんは、「足を骨折した人や、停電でエアコンが使用でず熱中症になった非常に多かったです。大分でも同規模の災害に起きる可能性があるので、日頃から対応を想定しておく必要があると感じました」と語りました。














