県内は北アルプスなどで山岳遭難が相次いでいて、2人が死亡、1人が行方不明となっています。

北アルプス・鹿島槍ヶ岳では30日午前、兵庫県に住む62歳の会社員の男性が南峰付近を縦走中に滑落しました。

同行者からの通報を受け警察などが捜索していますが、31日も発見することはできませんでした。

一方、長野と富山県境の野口五郎岳では、登山道を外れた場所で男性が死亡しているのが見つかり、神奈川県茅ヶ崎市のアルバイト従業員の73歳男性と確認されました。

また、飯田市南信濃の南アルプス・易老渡登山口近くの斜面でも登山者とみられる男性の遺体が発見され、警察が身元の確認を進めています。