「あれ?なんで血がついているんだろう…」

(男性)「写真を撮っていて気が付いたら手にけがをしていて、こっち触ったら血がついていてあれ?なんで血がついているんだろうと」

けがをした前後の記憶はありませんが、頭や足の裏にやけどをしていました。現場の状況から、雷に打たれたとみられます。

(男性)「(ジャンパー広げる)ここですかね。このフードのところ、穴が開いている。(当時)フード被って帽子被っていて穴が開いたと思う」

やけどの程度が大きかった足、靴下には穴ができていました。



着用していたジャンパーのフードや帽子には、茶色く焦げた跡も残っています。

(男性)「やっぱり自分があった(雷に打たれた)ってことを今考えると、ちょっとぞっとするっていうか、怖いですよね本当に」



一夜を山小屋で過ごした男性は、翌日、県警のヘリに救助され、病院に運ばれました。命に別状はありませんでしたが、やけどのため、歩くときには杖が欠かせません。