■バレーボール ネーションズリーグ2026 男子 準々決勝 ポーランド 3-1 ウクライナ(日本時間30日、中国・寧波)
世界TOP18チームが参戦しているバレーボールネーションズリーグで、世界ランキング1位で前回大会金メダルの強豪・ポーランドがセットカウント3ー1(25-22、22-25、25-20、25ー17)でウクライナ(同11位)を破り準決勝進出を決めた。この試合をもってベスト4すべてが出揃い、史上初の13連勝を記録している男子日本代表(同4位)はアメリカ(同6位)と、前回覇者のポーランドはスロベニア(同5位)と準決勝で戦う。
男子日本代表は、中国にセットカウント3ー1で逆転勝利を収めベスト4入りを果たし、史上初の開幕から13連勝と勢いが止まらない。準決勝の相手は、前回大会銀メダルのイタリア(同2位)をストレートで破ったアメリカ(同6位)。24年パリ五輪で銅メダルを獲得、今大会開幕前の対戦成績は76勝138敗と日本が負け越している相手だ。しかし、第2週のフランスラウンドではアメリカに先制を許すも“全員バレー”でフルセットの末、逆転勝利を収めた。日本は2大会ぶりのメダルまであと1勝、そして史上初の金メダルを目指す。
そしてもう一つの準決勝対戦カードは、前回大会の覇者ポーランド対スロベニア。ポーランドは準々決勝でウクライナの猛攻に合い1セット落とすも、最後は王者の強さを見せ勝ち切りベスト4入りを決めた。ポーランドとスロベニアは24年ネーションズリーグの3位決定戦で対戦、当時はポーランドがストレート勝ちで銅メダルを獲得した。一方、今大会の予選ラウンド第1週でもあたった両チーム、今回はフルセットの末スロベニアが勝利した。決勝ラウンドの舞台で再び対戦する両チーム、メダルをかけ準決勝に挑む。
ネーションズリーグは五輪と世界バレーに並ぶバレーボールの世界三大大会の一つ。男女共に世界のトップ18チームが集結し、最強国を決める。予選ラウンドは各チーム12試合を戦い、開催国と上位7チームの計8チームが決勝ラウンドへ進出。トーナメント形式で優勝チームを決定する。勝てばメダル獲得となる準決勝は日本時間来月1日に行われる。
※写真は、準々決勝勝利後の男子日本代表

















