米穀店は複雑な思い
静岡県富士宮市の「加藤米穀」です。

令和7年産のコメが新潟、富山、秋田、宮城と、さまざまな産地のものが入ってきているといいます。
主に地元の飲食店や介護施設などにコメを卸してきましたが、「コメ余り」を感じています。
<加藤米穀 加藤英樹代表>
「コメ余りで、仕入れも楽になってきて、(価格が)下がってきているので。まあ必要以上に買わずに」
2025年秋に高値で仕入れたコメは全て出荷したといいますが、現状のコメの市場に対し、複雑な思いを抱いています。
<加藤米穀 加藤代表>
「コメ離れしてしまったお客さんをまた米を食べるように惹きつけるためには、もう本当に思い切った、前と同じぐらいの値段にならないと、ひょっとすると売れなくなってしまっている状況なのかもしれない」
加藤さんが望むのは消費者が買いやすく、生産者も安心してコメ作りを続けられる価格です。














