酒店ではおよそ200万円の被害も…

おさまらない地震に不安を抱いている人もいます。

28日、震度5強を観測したさつま町の杉元酒店です。発生時の防犯カメラの映像には、激しい揺れとともに棚から瓶が次々と落ち、割れる様子が映っています。

(杉元酒店 杉元英三郎社長)「店に出てみたらひどい状況」

焼酎など100本以上が割れ、被害額はおよそ200万円にのぼるということです。

店では揺れが襲った場合に備え、商品が落下しないようチェーンを取り付けたり、商品を棚の下の段へ移したりするなどの対策をとっています。

Q.地震がまたくる不安感はある?
(杉元酒店 杉元英三郎社長)「ある。早く落ち着いて通常の営業ができるようになれば」

気象庁は引き続き、最大震度7程度の地震に注意するよう呼びかけています。