地下には生活を守る知恵と工夫
森田絹子キャスター
調査結果です。西岡の道にマンホールが多い理由は「急な坂道のため地下の管を階段状にしているから」でした。
堀啓知キャスター
坂道のマンホールの下には、アンヌさん、こういった工夫がされていたんですね。
アンヌ遥香さん
知りませんでしたね。確かにあの冬道になったらどうするんだろうって、見た瞬間に思ったんですけど、やっぱりその断熱材を入れて対処するっていうか、この知識というか、やっぱり知恵っていうのは、この大都市だけどこれだけ雪が降る札幌ならではの、生み出したものじゃないですか。これやっぱり素晴らしい技術だなと思いましたね。
堀キャスター
車運転する方なら何度も経験したことあると思うんですけどね。
アンヌ遥香さん
ガタガタね。
堀キャスター
結構な段差なんで、車の下思いっきりぶつけるんですよね(笑)。
アンヌ遥香さん
そうなんです。乗ってる方もちょっと怖いですしね。
森田キャスター
そして実は今回調査した西岡の道路には、この下水道のマンホールだけではなくて上水道のマンホールもあったので、さらに数が多くなっていたんです。22個の中にですね、こちらの2つも含まれていました。
まず「仕切弁室」、そして「空気弁室」です。仕切弁室は水道管の水止めたり量を調整するバルブが収められている空間で、空気弁室は水道管に溜まった空気を外に逃がすための空間となっています。
堀キャスター
正直マンホール、表面の図柄が街によって違うなっていうのはわかってるんですけど、ここの文字とか読んだことないですよね、猪口さんね。
猪口純路:ないですね(笑)。
堀キャスター
ここに「空気弁室」って書いてあって、あと「雨水」とか「汚水」も書いてあるんですね。
猪口純路さん
全然意識して生活してこなかったけどね、どちらかというとね。北海道の場合、多分雪解け水とかも、あるシーズンにどさっと流れることになると思うので、おそらく坂道なんかはこういった工夫大変必要なんだろうなと思いましたし。あと小樽商大ってあの、坂道の上にありましてですね。学校の近所もこのへんにたくさんマンホールあるのかなって、ちょっと今度見てみようと思いました。
堀キャスター
本当ね、下水道管って老朽化してそれを今修繕しているって問題が結構長い年月かけてやっていかなきゃいけないからね。やっぱりこうやって生活インフラですから丁寧にね、大切に使っていかなきゃいけないということですよね。














