札幌市豊平区西岡にある「200メートルに22個もマンホールが並ぶ道」。なぜこれほど集中しているのか?その背景には急坂ゆえの階段状の配管構造や、北国の厳しい冬の路面事故を防ぐ最新の断熱対策など、暮らしを守る地下の知恵と工夫が隠されていました。
札幌に“マンホールだらけの道”200mに22個も
依頼者(みっきー・20代札幌在住)
「西岡にあるマンホールだらけの道を調査してほしいです」
舞台は、札幌市豊平区西岡にある道路。閑静な住宅街だ。“マンホールだらけの道”とは、一体どういうことなのか?
調査員
「ありました!あちらにマンホールが、たくさん並んでいます」
道路に、ずらりと並ぶマンホール。たしかに、こんな道は見た記憶がない。そこで…。
調査員
「今からマンホールの数を数えてみたいと思います」
この道の長さは、およそ200メートル。果たして、いくつあるのか?
調査員
「この200mほどの距離に、マンホールは22個ありました!」
さらにマンホールどうしの距離を調べてみると…8メートルだ。
札幌市によると、市内の平均が約60メートル。実に7分の1の短さだ。なぜマンホールが、こんなに多いのか?
住民
「ホントだね。気が付かなかった」
住民
「えーどうなんだろう。わからない」
長年暮らす住民も、首をかしげる。














