熊本への支援の動きも広がっています。去年8月の集中豪雨で断水が発生し、全国から復旧支援を受けた霧島市では30日朝、被災地に向けて給水車が出発しました。

(霧島市上下水道部 上平熊学さん)「厳しい作業になると思うが、頑張って活動したい」
霧島市から派遣されたのは、市の上下水道部の職員4人です。30日朝、出発式が開かれました。
(秋窪達郎上下水道部部長)「去年、霧島市が豪雨災害に見舞われ、断水が発生した時のことを思い出してください。今回は私たちが恩返しをする番」

職員たちは、2800リットルの水を積んだ給水車1台、被災者に配る給水袋1000袋などを積んだ作業車1台に乗り、熊本に向けて出発しました。

熊本県ではおよそ9万5200戸で断水が続いていて、このうち八代市と宇城市では、断水の範囲が市内全域に及んでいます。














