未だ4人と連絡取れず 過酷な環境下で続く生存者の捜索
蓮見アナウンサー:
現在の捜索状況について教えていただけますか。

九州大学病院医師・DMAT 松永俊太郎さん:
建物が崩れている側(南西)に搬入口があります。29日夜から自衛隊が重機で瓦礫をどかして通路を作り、傷病者を捜しているといった状況になっております。
蓮見アナウンサー:
行方のわからない方はまだいらっしゃるんでしょうか?

九州大学病院医師・DMAT 松永俊太郎さん:
現状、まだ4名ほど安否確認が取れていないといった情報が入ってきております。まだ確定ではないですが、その4人の捜索を継続しているような状況です。
蓮見アナウンサー:
地震が起きた日も含め、30日で3日目となります。その時間の経過も含め、これからの捜索状況、捜索の方針について教えていただけますか。

九州大学病院医師・DMAT 松永俊太郎さん:
「72時間の壁」というものはありますが、我々も一生懸命、傷病者が出るごとに対応させていただく準備はしております。自衛隊、消防、救急と連携をして、捜索と救助を行っていこうと思っております。
蓮見アナウンサー:
被災現場はイオンモール熊本だけではないと思います。医師の視点で、今情報を待っている方々に一言メッセージをお願いできますでしょうか?
九州大学病院医師・DMAT 松永俊太郎さん:
まだ72時間経過していない状況で、我々も一生懸命救助しておりますし、治療も行っております。どうか希望を捨てずにいただければと思います。














