よどんだ「堀川」をきれいに 木曽川の水を3年間流す“暫定導水”

木曽川の犬山取水口から名古屋へつながっている水道管や下水管を通じて、毎秒最大400リットルを3年間流す「暫定導水」が始まったのです。

1日あたり25メートルール90杯分の木曽川の水を流し続けることで、よどんだ堀川をきれいにしようという計画です。

(堀川1000人調査隊 服部宏事務局長)
「木曽川の水が入ると希釈する効果があるので、汚いものを入れない。それから汚いものを分解しやすくする。それで自然の浄化能力が高まってくる」

そして名古屋市も、今回の導水に大きな期待をかけています。

(名古屋市 広沢一郎市長)
「(ことしは)アジア大会・アジアパラ大会、来年にはADB(アジア開発銀行)の年次総会があります。『名古屋にも、こんなきれいな川が流れているんだ』という印象にしたい」