7月28日に熊本県で起きた最大震度7の地震。これまでに12人の死亡が確認されているほか、安否がわからない人もいるということです。各地で建物の倒壊や、車道に深い亀裂が走るなどの被害が出ています。

猛暑の被災地で続く懸命な救助活動 煙突崩落の工場では5人死亡、4人安否不明

少しずつ見えてきた被害の大きさ。建物は倒壊し、橋の歩道も途中で崩れ落ちました。

熊本県の各地で35℃の猛暑日が続出する中、被災地では懸命な救助活動が続けられています。

カメラマン
「倒壊した建物の中から住民が救助されています」

氷川町のこちらの住宅では夫婦2人が見つかり、家族によりますと、高齢の夫が亡くなったということです。

JNN取材団
「八代市の煙突が倒れた現場です。上を見て見ますと、先端部分が折れ、崩落しているのが分かります」」

11人が閉じ込められた日本製紙八代工場。7人が救助されましたが、5人が死亡、2人がけがをしています。残りの4人の安否についてはわかっていません。