災害時に「想定外」という言葉が使われるが…

ーー 当日あったガスの量は調べられる?

イオンモール 大野惠司社長:
すいません。当日、その時点のガスがどの量だったかというのが調べられるか、すいませんそこはちょっと私の方では今わからないので、この後調べたいと思います。申し訳ありません。

ーー どのくらいのガスが漏れ、それに引火し、どのぐらいの爆発が起きたかを検証する必要があると思う。例えばガスの納入量だったりとか供給量を計算すれば出てくるかと思うが。

イオン 吉田昭夫社長:
いまガスを供給していただいている会社様ともコミュニケーションを取っております。まずは先ほども言ったように、人命救助を最優先ということでございますが、もう一つは、原因究明ということは、当然進めていかなくてはいけない。
それはやはり専門の消防の方々に我々が情報提供して、原因というものを特定していただくという形になると思います。

ーー 先ほど予見可能ではなかったという旨の発言があった。
こういった災害が起きて、人命が失われる度に「想定外」という言葉が使われる。本当に予見ができなかったのか?

イオン 吉田昭夫社長:
基本的に予見ができれば対策を打ちたい思いです。本音として。我々としてはこんな事故を起こしたくもない。

だから、予見ができることがあれば、我々としてはきちっとそれは対策をして、お客様をお迎えするっていうのが我々の精神であります。

今回こういった事故を起こしてしまっております。
まずは人命のところを我々全力を持って対応しなくちゃいけない。

それと同じことを起こさないようにどうしていくかっていうことが、次に大切になると思いますので、そこは我々として理解してやってまいりますので、ご理解賜りたいと思います。