屋久島町の口永良部島の噴火警戒レベルが、1から2の「火口周辺規制」に引き上げられました。
口永良部島では今月14日ごろから古岳付近の浅いところを震源とする火山性地震が増加していて、27日までの10日間で100回観測されました。
このため、気象庁は午後7時、「新岳火口と古岳火口周辺に影響を及ぼす噴火が発生する可能性がある」として、噴火警戒レベルを1の「活火山であることに留意」から2の「火口周辺規制」に引き上げました。
火口からおよそ1キロの範囲では、大きな噴石と火砕流に警戒が必要です。
口永良部島では火口からおよそ3キロの集落などに58世帯88人が暮らしています。














