5人の遺体とは会わない選択を… 遺品は焦げたスマホや小銭入れ
水谷水都代被告が運転する大型トラックに追突された乗用車2台は炎上し、松本さん一家と、その前の車を運転していた髙峰啓三さんのあわせて6人が死亡しました。

「生きていたころの記憶のままにしておきたかった」松本さん一家の遺族は、5人の遺体とは、会わないことを選びました。
松本さんの車内から見つかったのは、真っ黒になった小銭入れや、携帯電話。壮眞さんが着ていたとみられる服。
遺族のもとに返ってきた遺品は、これだけです。

(幸司さんの姉)
あれだけの火災でしたので、もう何も残っていないんだろうなという頭はありながらも、信じられないし、なんでこんなことになったんだろうというのが一番ですね。焼けた車を見た時に「こんなになるまで…」という気持ちがすごくあります。
(恵梨子さんの兄)
本来あるべき最期じゃないと思うんですよ。だからもう本当にあれを見た時に、言葉が出ませんでした。元気で仲のいい家族の最期があれっていうのは、正直受け入れられないです。















