「牛乳で熱中症に強く」一方、酪農家は激減
三次市にある広島県酪農業協同組合には、県内各地で搾られた生乳がローリー車で運ばれてきます。到着したらすぐ検査を行い、においに異変がないか・細菌が繁殖していないかなど厳しくチェック。翌日には、メーカーに送り届けます。
広島県酪農業協同組合 西中晃専務
「タンパク質・カルシウム・必須アミノ酸もある。夏だから牛乳がぶ飲みではなく、運動との組み合わせで、熱中症に強い体作りに貢献できる」

しかし現在、生乳を出荷する酪農家は約80戸。30年前の約380戸と比べ、数は激減しています。
広島県酪農業協同組合 西中晃専務
「酪農家の減少が全国で進んでいて、なくなってからでは遅い。50~100円高くても応援していかないと、子どもたちが牛乳にありつけない。(消費者に)意識して選んでくれるとうれしい」














