「自然の摂理」に抗いながら生乳を搾る

大型の専用機械は耐久性などの面から、多くを海外からの輸入品に頼っています。牧草を包むフィルムなどの原材料であるナフサの高騰も加わり、あらゆるコスト増が重くのしかかります。

和田牧場 和田慎吾さん
「3.5パーセント以上の乳脂肪分は『おいしい』と言われてたが、自然の摂理からすると、これだけ暑くなると、お金をかけ維持しないといけない。乳質基準の改正や暑さに強い牛を作る・牛の健康を維持することに注力するしかない」