伝統の祭り、そして御座船を次の世代に繋いでいく
2隻の船は老朽化のため今年の海上渡御が最後。新たな船の建造が決まっています。新たな御座船の建造にも関わる千田忠一さん(64)です。

かつて神輿の担ぎ手・氏子青年会の会長もつとめました。
千田忠一さん:
「先人が繋いでくれた祭を我々が次の世代にまた繋いでいく、御座船については来年でバトンタッチする形。寂しい思い、そして来年はうれしい思い」
千田さんの息子、祐也さん、そして孫の庵莉(いおり)さんも神輿の担ぎ手として祭を支えています。

千田祐也さん:
「伝統を絶やさないように紡いでいければと思っている」
千田庵莉さん:
「地元の誇り、誇りを持って活動したい」
千田忠一さん:
「家族が次々と子ども、孫が一緒に同じ祭を繋いでくれるというのはうれしい」


氏子青年会・戸羽宏明会長
「御座船も60年という長い歴史を重ねてきた船です。その船も最後となり来年からは新しい船となります。みんなから愛された、先人から受け継いだ塩釜みなと祭を我々が必ず次の世代に繋いでいかなくてはなりません」














