被爆から11年後、被爆者自らが結成
長崎被災協は、被爆から11年後の1956年に核兵器廃絶と補償を求めて被爆者自らが創設。その2か月後には、全国組織である「日本被団協」の結成にもつながりました。
「戦争ができる道へ突き進んでいる」

長崎被災協の田中重光会長は挨拶の中で、これまでの運動の歴史を振り返るとともに、政府が防衛力強化を掲げ「戦争ができる道へ突き進んでいる」と語り、現状に対する強い危機感を訴えました。
長崎被災協 田中重光会長:
「私たちは平和を愛する皆さんとともに、未来を生きる若者に平和を継承していく決意であります」
集いでは高校生が結成宣言を朗読するなど、世代を超えて結成時の思いを共有する場となりました。














