長崎市の唐寺・崇福寺で9日まで行われた「中国盆」。
9日夜は、お金に見立てた「金山・銀山」を燃やし、先祖の霊を送りました。

旧暦の7月26日から3日間にわたって行われる、中国式の伝統行事「中国盆」。

先祖をはじめ、全ての生き物の霊を供養しようと、多くの華僑らが参拝に訪れます。

最終日の9日は、先祖が「あの世で生活に困らないように」と、紙幣に見立てた金山と銀山を燃やし、先祖を送りました。

参拝客らは「大事なところは残しつつ、今の時代にあっていくような文化を残していければ」などと話していました。

長崎の夏は「中国盆に終わる」と言われます。
境内が炎に照らされ、中国盆が幕を閉じました。














