和歌山県田辺市の山の中で、遭難した60代の男性が救助されました。男性は複雑骨折などの大けがです。

救助されたのは、和歌山県内に住む60代の男性です。

警察によりますと、7月16日午後7時半ごろ、男性の妻から「夫が大杉滝を見に行って帰ってこない」と通報がありました。

翌朝から消防などによる捜索が行われましたが、発見には至らず、18日に機動隊員が捜索したところ、崖から10mほど滑り落ちて、あおむけになった男性が見つかりました。

男性は複雑骨折などの大けがをしていて、隊員に対して、「きょう見つけてもらえなかったら死を受け入れようと覚悟していた」と話していたということです。

男性は県内の病院に運ばれ、治療を受けているということです。