二極化が進む「ふるさと納税」自治体が試行錯誤

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堀内大輝キャスター
自治体も試行錯誤を続けているということなんですけれども、田村さんはふるさと納税はしてますか?

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コメンテーター田村次郎さん
ふるさと納税、1回もやったことないんですよ。私、個人事業主なので、なんかその税金、単純に収入が毎年違ってくるというのもあるし、税金のタイミング、確定申告の時にどうだとかって。なんか考えたらあまり手を出せなくて、いまだにやれてないんですよ。

堀内キャスター
収入額で寄付の控除額というのも変わってきたりしますからね。確かにちょっと制度も複雑だったりしますし。

糸賀舜キャスター
一律に「これくらいできますよ」というのが言いにくい、分かりにくいところはあるんですけれども。

函館市はその寄付金額を100億円目指しているんですが、100億円ってどれくらいかというと、寄付額が100億円を超えている道内の自治体、2024年度のデータでは白糠町や別海町など4つだけなんですね。

函館市の可能性はどうなのか専門家に聞きました。

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ポテンシャルは高く、可能性は十分にあるとふるさと納税に詳しい守時さんは語っています。また「函館市ならまだまだ魅力的な返礼品があるはずなので、地域の魅力の発掘、これがカギだ」とも話していましたね。

堀内キャスター
昨年度30億円ですから、3倍以上という目標になりますけど、松本さんは函館のご出身ですよね。

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コメンテーター松本裕子さん
早速、公式サイト見させていただいて、インスタのアカウントもあったので早速フォローさせていただいたんですけれど。とってもレイアウトがすっきりしていて見やすくて、写真もとっても魅力的で。函館の魅力をきちんと伝えてるサイトになってるいなと。単に返礼品を届けるだけじゃなくて、函館を応援してくれる仲間を増やそうという、なんかそういう発想が現れているなという風に思いました。

糸賀キャスター
函館市の職員の方も「函館のファンを増やしたいんです」とインタビューで話していました。

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松本裕子さん
単に返礼品競争じゃなくて、まちの「推し活」、この町を押していくんだみたいな、ふるさと納税がそういう役割になってたら面白いなと思います。

堀内キャスター
そこが自治体が行っている、プロデュースしているサイトの強みになっていくのかもしれないですね。