
というわけで、私が生まれるずいぶん前から話は決着していたのだが、
やはり納得はいかない。
というのも、もし就職の面接に来た学生が「たのしかったです」というと
「園児かっ!」
と心の中でツッコむことだろう。
たしかに「おいしゅうございました」と言われると
料理記者歴何年ですか?と聞きたくもなるが、その違和感は拭えない。
ここでネイティブチェックをやってみた。
違和感のありなしは、地域性によるものという可能性を検証するためだ。
ことばで生きていく決心をした平成生まれの新人アナウンサー3人にきいてみた。関東、関西、そして地元山口県とすばらしい布陣だ。
「べつに、なんにも」
3人は口をそろえる。
なんの違和感も感じなかったし、特に考えたこともないという。
やはり、年代の問題なのか地域性は関係ないようだ。
しかし、面接や放送で「おいしかったです」「よかったです」などは
言わなくていい表現を考えると言うことだった。
つまり、やっぱり違和感あったんだ?

なるほど。なんとも個人的にではあったが溜飲は下がった。
そんな私に「友人」が付け加える
「AIの回答は誤っていることもあります」
「必ず出典を検証してください」














