血糖値の乱れが糖尿病に!?日常生活に潜む落とし穴
<(1)炭水化物の重ね食い>
炭水化物は、血液に吸収されるのが早く血糖値を急上昇させます。そのため、麺類とご飯ものなど、炭水化物の重ね食いはより多くの糖が流れ込み、高血糖を引き起こすのだとか。すると、身体はインスリンを過剰に分泌し、血糖値を下げようとします。その結果、今度は急降下し血糖値スパイクを起こしてしまうそうです。
<(2)朝食を抜く習慣>
朝食を食べるとインスリンが分泌され、身体が糖を処理する準備を始めます。しかし、朝食を抜くとその機能が十分に立ち上がらず、昼食後の血糖値が上がりやすくなるそうです。
<血糖値スパイクが起きている時のサイン>
食後に血糖値が急上昇すると、血糖値を下げるため大量のインスリンが分泌されます。すると、脳へのエネルギー供給が不足し「強い眠気」「倦怠感」「集中力の低下」を引き起こすそうです(※人によって症状が出ない場合もあります)。
<(3)ドカ食い>
糖を大量に摂取してしまうため、ドカ食いには注意が必要だそうです。
<(4)食べる時間帯>
夜はインスリンが効きにくく、血糖を処理する力が落ちやすい時間帯。そのため、同じ食事を摂っても血糖値が上がりやすいのだとか。さらに、食べてすぐ寝ると糖が消費されず高血糖の状態が続いてしまい、インスリンを分泌するすい臓に負担がかかってしまうそうです。
<(5)早食い>
短時間でかき込むように食べると、糖が一気に吸収されやすくなります。その結果、血糖値が急上昇してしまうそうです。
<(6)長時間の昼寝>
長時間の昼寝は糖が消費されにくくなり、血糖値が上がりやすくなります。寝るのではなく、身体を動かすことが対策の1つだそうです。
<夏の食生活に注意!>
炭酸飲料などの甘い飲み物・アイスクリーム・かき氷などは、糖が吸収されやすいので、夏場に血糖値の乱高下を繰り返す人が少なくないのだとか。そのため、健康診断で基準値内の人も注意が必要だそうです。
<(7)ストレス>
ストレスがかかると、アドレナリンなどの血糖値を上げるホルモンが分泌されます。そのため、慢性的にストレス状態にある人は、血糖値が上がって糖尿病になりやすいそうです。














