石川県・七尾市の自宅で7月7日、同居する住職の父親を殺害したとして逮捕された30歳の長男について、金沢地検は刑事責任能力を調べるため7月23日から、鑑定留置を始めました。

この事件は7月7日、七尾市の寺に併設された自宅で、アルバイト従業員の男が70歳の父親の胸などを刃物で刺して殺害したとして殺人の疑いで逮捕・送検されているものです。



警察の調べに対し、容疑者は容疑を認めているものの、動機については意味の通じない供述をしていました。

金沢地検は精神鑑定が必要と判断し、刑事責任能力の有無を調べるため7月23日から鑑定留置を始めました。


期間は9月28日までのおよそ2か月間で地検は鑑定結果を受け、起訴するかどうかを判断する方針です。