戦後最悪ともいわれた産廃不法投棄事件の現場

(廃棄物対策豊島住民会議 石井亨さん)
「ここがいわゆる『豊島事件』の現場になります。向こう側が東になるんだけど、東の端っこだと廃棄物のごみの厚さが18メートルを超え、5階建てのビルくらいだったんですね」
そこは、戦後最悪ともいわれた産廃不法投棄事件の現場です。

(エリザベス・マイクワースさん)
「いま緑が多いので、以前ごみがたくさんあったということにビックリしました」
今月17日、アメリカ全土から選抜された大学生と大学院生が、香川県の豊島を訪れました。アメリカ国務省が実施する日本語や日本文化を学ぶ約8週間のプログラムの一環です。岡山大学が、2019年度から日本で唯一の受け入れ先となっていて、課外活動の1つとして選んでいるのが豊島です。

(廃棄物対策豊島住民会議 石井亨さん)
「これは本物なんですね。これが(現場には)18メートルくらいあった。それで鑑定の結果、ここにある廃棄物は少なくとも50万トン以上」














